「は」行ではじまる石
(石の名前をクリックして下さい。)

パール(真珠) 

ヒスイ(翡翠) 

プラチナ  

ブラッド・ストーン
  

ブルーレースアゲート

フローライト 

ヘマタイト  

ペリドット







| ”は行”ではじまる石 | 18:47 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |
ペリドット(Peridot)  
和名: 橄欖石(かんらん石) ペリドット 
Peridot
ヒーリング・ヒーリングストーン・パワー・エネルギー・意味
石のエネルギー: 安息をもたらす石
ペリドットは溶岩の熱が冷め、暗い宇宙を旅してきた隕石の中から発見されます。
ペリドットのエネルギー(パワー)は静かでソフトな黄金色の波動を放っています。特にペリドットに惹かれる人は、心から平和と安息を求める人です。ペリドットを身につけている人を災いから守り、明るい未来へと導く石といわれています。

宝石言葉: 幸福・なぐさめ・友愛

誕生石: 8月の誕生石



ペリドットとは
別名: オリビン、オリバイン、クリソライト
鉱物学では「オリビン」と呼ばれています。
主な産地は、アメリカ、ブラジル、ケニア、メキシコ、エジプトなど。
ペリドットの語源はアラビア語の「宝石」に由来。
「オリビン」は「oliv・オリーブ」に由来。
紀元前1500年頃のエジプトでは、ペリドットをすでに宝飾品として用いていました。
古くローマ人はペリドットを”イブニング・エメラルド”と呼んでいました。
古くはペリドットをトパーズと呼んでいました。
旧約聖書のヨブ記に「エチオピアのトパーズ」とペリドットは記されています。
18世紀になってようやく、フランス人によってペリドットが区別されるようになりました。
ペリドットはキリスト教の黙示録にも「聖都エルサレムの城壁の土台を飾った12宝石の1つ」となっています。
隕石からも発見される石。
古代人は「太陽が爆発して飛んで来た石」として、ペリドットにパワーがあると信じていました。
ペリドットを金にセットすると力が強められ、強力な護符と。
ペリドットをロバの毛に通して左手に結ぶと悪魔払いになると信じられていました。
煮えたぎったお湯にペリドットを投げ入れると冷たい水になるという。
色欲を開放し、狂気を鎮める石。
ペリドットをくり貫いて出来たゴブレットで薬を飲むと、薬の力が強められると考えられました。
またペリドットを粉にした物を服用すると喘息が治ると伝えられています。
ハワイアン・ダイアモンドとしてハワイで売られているペリドットは、そのほとんどがアメリカ産のものです。

伝承・効能
  • 古来よりの石薬では粉にしたペリドットは喘息に有効。
  • 金にセットしたペリドットは最強の護符。
  • 歯槽膿漏を治してくれる。
  • 痔にも有効。
  • 色欲・狂気を鎮めてくれる。
などと言い伝えられています。

神秘な性質
ペリドットのパワーははるか古代よりアトランティス、古代エジプト、南米インカ文明などでも活用されていたと伝わります。
人の基本的な肉体機能の浄化・バランス化に役立ちます。またペリドットの放つ黄金色の光線は太陽神系叢をソフトに刺激し、鬱積した感情のストレスを沈静化・静まらせます。疲労回復目的で瞑想すると精神的な疲れを癒します。(いつの場合もそうですが、長時間の瞑想は避け10分程度に止めて下さい。時として、ペリドットのエネルギーは強力に作用し過ぎることがあります。注意が必要です。)
healing stoneとしては、消化・吸収を助け炎症や潰瘍を治癒するよう作用します。
太陽神経叢・脾臓のChakura(チャクラ)に働きかけます。
占星術的には金星のエネルギーに共鳴。


★ ★ ★ ★ ★ ★ ★

その他のジュエリー唐々創的コメント

Nov. 22  2010


先日無事日本へ帰還した小惑星探査機「はやぶさ」が小惑星ITOKAWAより採取した微粒子の中に「かんらん石」がありました。 これは紛れもなく”ペリドット”の仲間。 地球の鉱物よりも鉄の含有量が5倍とか・・・。多分、同族鉱物でありながら色が違ってくるのでしょう。ルビーとサファイヤの様に。
古代の伝承にある様に、ペリドットには宇宙のエネルギーが宿っているのを目で確認した気分になりました。 石を専門とする身にとって、久々の感動ニュースでした。



Sept.28 2010

ペリドットは歴史的に古くから宗教的な場面で多用されて来た石です。
以前から、その理由としては隕石から発見される事が大きな比重を占めているに違いないと思っていました。突然、空から降ってくる火の塊・・・そして冷え固まった時に発見されるペリドット。未知の領域からの贈り物なので、当然そのエネルギーを利用しようとなるのです。
ただ、私は仕事上常々不思議に思っていた事があります。
色々な種類の石を組み合わせたブローチなどを製作する時に差し色としてペリドットをよく使います。
ペリドット自体はダイヤやエメラルドなどに比べるとはるかに安価なのですが、デザイン的にそれら高価な石と並べてみてもペリドットは引けを取らないのです。きちんと石としての存在感があり、差し色として主張する強さがあるのです。
ダイヤや他の石に消されてしまわない存在感があるのです。
ここのところ数日間をペリドットと向き合っていました。
そしてペリドットと初めて、ペリドットだけに向き合ったのです。
そして眺めれば眺めるほど、ペリドット独自の済んだ発色は何によるモノなのかを思っていたのです。
そして最終的に分かったのですが、ペリドットの冴えた澄み切った若緑の発色は、まるで邪気のない純真無垢な子供のような楽しい輝きであるという事でした。 
ペリドットは穢れない純真な大らかさが宿っているのです。
その為、古くから宗教的な場面で多用された事、そして高価な石たちにも少しも引けを取らない事・・・そういう事だったのです。
 
そして最後に・・・。
 
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| ”は行”ではじまる石 | 18:45 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |
「あ」行ではじまる石
(石の名前をクリックして下さい。)

アイオライト   

アクアマリン  

アゲート  

アズライト
 
アズライト・マラカイト  

アべンチュリン  

アパタイト
 
アポフィライト  

アマゾゾナイト  

アメジスト
 
アレクサンドライト 

アンダリュサイト  

インカローズ  

エメラルド 

オニキス  

オパール  

オブシディアン






| ”あ行”ではじまる石 | 21:11 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |
オブシディアン(Obsidian) 
和名: 黒曜石(こくようせき) オブシディアン ヒーリング・ヒーリングストーン・パワー・エネルギー・意味
石のエネルギー: 強い石
オブシディアンは基本的(一般的)に取扱に注意のいる石とされています。
その昔、狩猟用の矢や刃物として使われていた石であるように、オブシディアンには狙った獲物を逃さずまっしぐらに突き進む強さがあります。
オブシディアンの持ち主の肉体・精神ともに強くしてくれるといわれています。持ち主の自分でも気がつかない秘められた力(才能など)を開花させます。同時に自分の暗部である心の闇も表面化させる働きがあるので、自分の内なる闇を直視し乗り越えるだけの覚悟がないと身につけるのは危険であるとされています。
(しかしながら、心の闇が表面化して心身ともに不安定になり自信を喪失した状態にはその他のサポーティブな石が大きな助けとなってくれます。)
ここで石が誤解されることがないように敢えて断りをするならば、オブシディアンはあくまでも持ち主の波動・心の状態をダイレクトに反映するだけです。自分の闇の部分に覚悟して取り組むことは、さらなる浄化・変性へと続くので一概に悪いことではないというのも事実です。

オブシディアンとは
溶岩が地表で急激に冷やされて天然ガラスになった石。
関単に貝殻状に割れ、日本でも古く矢尻や刃物、磨いて鏡・石棺に使われている。

神秘な性質
瞑想時にオブシディアンを使用することは避けた方が賢明です。
(外国の呪術色の強い宗教でオブシディアンが多用されているので危険なのです。)


★ ★ ★ ★ ★ ★ ★

ジュエリー唐々創的コメント

<As of Nov.16 2010>

先日Facebookの新しい友人にオブシディアンの原石を見せてもらう機会がありました。
写真でしたが、石の割れた切り口部分が貝殻状だったのでオブシディアンだと分かったのです。
その石は母岩にくっついている状態(正確には母岩に埋まっていて一部オブシディアンが顔を出している状態)でした。この形状でのオブシディアンは初めて見ました。
一瞬、オブシディアンかどうか迷いました。
その理由は良く目にするオブシディアンとは別物だったからです。これはもちろん形状の話ではなくエネルギー的な話です。
とても透明感がありました。ただエネルギー的に強く人を惹きつけます。
エネルギー的な強さは変わらないのですが、自然界に産出した状態でのオブシディアンはとても澄んでいました。ただ見ているだけで惹きつける強引さとも取れる磁力があります。
多分、この独特の強さを後々の一部の人が悪用したに違いない・・・と思いました。

やはり石自体には問題がなく、所有する人とベクトルの向け方だと改めて思いました。

そして石についても新しい認識が出来て、とてもありがたい経験でした。



<As of Aug.27 2010>

以前ある有名な先生にオブシディアンは魔術的なシチュエーションでも多用されているというお話をうかがいました。 
そんなお話をうかがって、オブシディアンについて色々と考えていた為かもしれませんが、その後しばらくの間、非常にドロドロとした血生臭い夢を見続けたのを思い出しました。日中にもまとわりつく感じでした。 その時は、たまたまパワースポットの様なエネルギーの壷(ボルテックス)のような場所に旅行して宿泊していた為かもしれませんが・・・数日でその夢は見なくなりました。 ある意味、浄化された感じがしました。

そうして、その夢見から数ヶ月経ってから気が付いたのは、その夢がオブシディアンに関係していることでした。 (オブシディアンのターゲットに突き進むエネルギーは相当に強烈なのだと思います。
なので、数あるガラス質のクリスタルの中でもオブシディアンが狩猟用の鏃などに使用されたのです。) 

個人的な感想ではありますが、個としてのエネルギー的な防御幕が形成されないまま、あるいは脆弱な状態でのオブシディアンの多様は、やはり避けるのが賢明だと思います。
 
そして最後に・・・。
 
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| ”あ行”ではじまる石 | 19:03 | comments(33) | trackbacks(0) | pookmark |
ヒスイ(Jade) 
和名: 翡翠(ヒスイ・硬玉) 
JadeRngCollage
ヒーリング・ヒーリングストーン・パワー・エネルギー・意味

石のエネルギー: 再生・復活の石
ヒスイ(翡翠)のエネルギーは生命力そのものに働きかける、ヒスイのパワーはヒーリング力にすぐれた優しいく力強い石です。翡翠を身につけると身体・オーラから悪いマイナスのエネルギーを吸い取り浄化し、心身ともに復活させてくれると古くより伝わります。時として、輝きや彩度を失うことがあります。そんな時は、ヒスイを浄化してください。

宝石言葉: 長寿・高貴・健康・徳

誕生石: 5月の誕生石



翡翠(ヒスイ)とは
ヒスイ(翡翠)には硬玉(ジェイダイド)と軟玉(ネフライト)があるが2つは違う鉱物。ジェ-ド・硬玉の方は産出量が少なく希少価値が高い。
主な産地は、ミャンマー、メキシコ、ロシア、日本などに限られている。(中国で硬玉は産出されません。)
ヒスイの語源はスペイン語で「piedra de ijada」=”腹痛の石”に由来。
ジェイダイトを脇腹にあてて腎臓の痛みを癒すと信じられていた為。
後にフランス語の”pierre de l'ejade”となり、その後英語のjadeと翻訳された。
南米古代国家、日本ではヒスイを神聖な石として宗教儀式や埋葬に重要な意味を持たせた。
中国でも同様の使われ方をしたが使用されたもののほとんどが軟玉・ネフライトである。
ヒスイには死者の霊を鎮める力があるとされている。
あらゆる邪を退ける力がヒスイにはあるとして護符とされてきた。
ヒスイで出来た杭で「不死の魂」を持つ邪悪な存在を死に至らしめる事が出来るとされている。
オルメク、マヤなど南米古代国家からはヒスイで出来たマスクも出土している。
アステカではヒスイで税を納める制度があったという。
最高品質のヒスイを中国語で青々とした美しい竹を意味する「ろうかん」と呼びます。
タイのバンコクには「エメラルド・仏陀」と呼ばれるヒスイの仏像があります。

伝承・効能
  • 邪気退散の護符
  • 古来の石薬では腎臓の疾患を治癒とされる
  • 死後の魂の再生と復活
などと言い伝えられています。

神秘な性質
翡翠(ヒスイ)のエネルギー(パワー)は古代より人類の進化に静かに作用し続けている平和エネルギーの石です。ネフライト・軟玉よりも「美」の波動が強い石です。
どのような人にも等しく作用します。ヒスイのエネルギーは絶えることなく穏やかな浄化の波動を放っています。その波動は人の高次元の精神の統合を進め、潜在する叡智を強める働きがあります。

healing stoneとしてヒスイの色によって働きが異なります。
クリーム色系
視神経・神経全般を和らげます。
ラベンダー系
JadeLavender
一層霊的でデリケートな波動の石。自身の霊性を高める助ける働き。
胸のセンター(ハートのチャクラ)に作用し,感情を鎮め、バランスをとります。
濃い緑
精神を鎮め、明晰にし、識別力を高めます。
黄色から
太陽神経叢のチャクラを活性化、また肝臓の働きを高める。

占星術的には海王星と土星と金星のエネルギーと共鳴。

★ ★ ★ ★ ★ ★ ★

ジュエリー唐々創的コメント
コメント 
病気や事故後の肉体的・精神的なダメージを受けている人をヒスイは力強くサポートしてくれます。物理的にダメージを受けている状況ではエメラルドでは強すぎます。(それでもエメラルドにこだわる場合はカボション・カットのエメラルドをオススメします。)古来より死に関係したシチュエーションで多様されてきた石だけに「再生」あるいはネガティブなエネルギーを寄せ付けない強さのある石である様です。事実、物理的にダメージを受けた直後にヒスイを身につけると、自分にとって必要なモノを寄せ付け、またその中から本物をより分ける判断力が高まる様子です。結果、回復が早くなっています。(Jan/08)

コメント◆
翡翠(ヒスイ)とサファイヤを組合せるとハートのエネルギーセンター(ハートのチャクラ)に強力に働き掛けるエネルギーが強まります(そこにエメラルドをプラスさせるとさらに強く…)。活性化させるのが一番難しいと言われているハートのエネルギーセンター。"ハートのエネルギーセンターの活性化=「オープンなハート」"は人類共通の課題です。
「対人関係」・「過去の経験から来るハートのトラウマ」など日常レベルからより深遠な課題まで応用の利く最強の組合せかも知れないと思うこの頃です。(June4/08)

コメント:
グリーンは癒しに関係しています。
植物、緑色そしてグリーン系の石・・・それら全てに癒しの力が内在しています。
そこで最近、特にエメラルドと翡翠のエネルギーの違いを意識していました。
そして分かった事。エメラルドの透明感のある色、翡翠のトロンとした半透明の緑色。
両方とも癒しと再生というキーワードがあるのですが、両者には明確な違いがあります。
エメラルドは癒しと繁殖、生産性のあるエネルギー。どちらかというと負のエネルギーを内在させないというか・・・例えば極端な話として古事記のイザナミの世界(黄泉)には接触しないエネルギーというか。光の世界に留まったままのエネルギー。春の芽吹きをイメージする再生です。
一方の翡翠には、癒しと再生がキーワードですが、こちらの石はイザナミの世界(黄泉)に一度入ってから生還する、死のサイクルを含めた再生です。
なので生命の息吹としてもジャングルに代表される混沌とした生命力そのモノを現します。

その為、翡翠には誤解が生まれています。
一度、翡翠に籠った負のエネルギーは浄化が困難であると。
確かに吸収しますが、他の石同様に石に対して善なる思いとともに流水等で負のエネルギーを流してしまえば、まったく大丈夫なのです。 (Nov.8, 2010)
 
そして最後に・・・。
 
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| ”は行”ではじまる石 | 13:52 | comments(6) | trackbacks(0) | pookmark |
エメラルド(Emerald) 
和名: 翠玉 緑玉 エメラルド
EmeraldCabo
エメラルド・ヒーリング・ヒーリングストーン・パワー・エネルギー・意味
石のエネルギー: 癒しの力を持つ理知的な石
エメラルドのエネルギーは透明で澄んだグリーンの光線を放っています。自然の森が人を癒すのと同じ力を秘めた優しい光です。
また、「未来を見通す理知の目」(仏像の額「第三の目」にしばしばエメラルドが埋め込まれたのはその為)とされているように、エメラルドには遠い未来を冷静に見つめる知性が備わっています。
エメラルドを身につけた人を見守り、緑の癒しのエネルギーで包み込んでくれます。同時に、日常の雑事にとらわれずに遠い将来を冷静に見通す理性をも与えてくれます。またエメラルドを身につけた人がパワー・ダウンしていたり、悲しみの感情に強く支配されている時、エメラルドは緑の癒しのエネルギーを持ち主に静かに送り続けてくれるといわれます。
エメラルドに惹かれる人全てに、リフレッシュと安らぎを与えてくれる石です。

宝石言葉: 幸福

誕生石: 5月の誕生石



エメラルドとは 
エメラルドの語源はペルシア語から転じてギリシャ語の「スマラグドス」に由来。
古代では「緑の石」の総称であったといいます。
主な産地はコロンビア、ブラジル、インド、パキスタン、ザンビア、ジンバブエなど。
エメラルドは「love・愛」と「rebirth・再生」のシンボルとされ尊ばれてきました。
エメラルドは春の宝石とされ、植物では柳とサンザシを象徴します。
美の女神・ビーナスの愛した石。
バビロニアでは金星の女神・イシュタールの石。
エジプトではホルス神をエメラルドの王子としています。
クレオパトラは宝石の中でエメラルドをなにより愛し尊びました。彼女は自分の名前のつくエメラルド鉱山を持っていました。
古代エジプトでは、エメラルドのネックレスは永遠の若さを象徴しているとされました。
4000年前のバビロンではすでに眼病治しの呪術に使われ、古代ローマでは神像の目にエメラルドがはめ込まれています。
古代エジプト以来、エメラルドは「未来を見通す理知の目」とされ、常に目に関係する伝承の多い宝石です。(しかし、ヘビがエメラルドを凝視すると盲目になると伝えられています。)
暴君ネロはそのエメラルドでメガネを作らせました。ネロはそのメガネで拳闘を観戦したと言われています。
古代ではエメラルドを舌の下に含むと、未来を垣間見ることができると信じられていた。
南米のインカ帝国でもエメラルドは女神ウミナに奉げる石として尊ばれていました。
インカ帝国を征服したヘルナンド・コルテスは魚や花の形をしたエメラルドエメラルドでできた鐘、ダチョウの卵サイズのエメラルドなど数多くの貴重なエメラルドを略奪しました。その後のエメラルドの行方は未だに不明です。
キリストの最後の晩餐に使われた聖杯もエメラルドで出来ていたといわれる説もありますが、聖杯は今も行方不明。この聖杯は大天使と堕天使の戦いの勝敗が決まった瞬間、天上より地上へ落ちたとされるエメラルドをくり貫いて作ったと言い伝えられています。
このように数々の伝説・逸話・伝承の多い神秘的な宝石です。
硬い石ではありますが、衝撃に弱く割れやすい性質がありますから取扱には注意が必要です。
EmeraldRing

効能
古来の石薬で使用された石。
 
  • エメラルドを眺めると視力がもどる。(昔から宝石細工師に伝えられている話)
  • エメラルドを焼いて出来た灰をオデキにぬって治すとされる。
  • 粉にしたエメラルドは解毒作用がある。
  • 記憶が良くなる。
  • 雄弁になる。
  • 呪いから身を守ってくれる。(特に左腕につけると魔力から守るとされている。)
  • 古くからエメラルドを舌の下に含むと、未来を予見することができると言われている。
  • 品質の良いエメラルドは毒蜘蛛を殺す。
  • 6月1日から7月22日の間にエメラルドの夢を見ると幸せの訪れを約束する。
  • などと言い伝えられています。
 
EmeraldTop


神秘な性質

宇宙意識の「調和の象徴」
聖なる秩序・建設・形がエメラルドの内に秘められたメッセージ。
エメラルドのエネルギーは存在全てが種族を超えて調和するように働きます。
人の肉体的・感情的・精神的・霊性的に釣り合いをとらせます。
エメラルドは霊的に目覚めつつある人を刺激し、バランス化させ、意識レベルの次元上昇にともなう肉体・感情・精神との葛藤を静まらせる働きをしてくれます。エメラルドを瞑想で使用する場合、深い瞑想に誘導してくれます。エメラルドは自然霊との繋がりを持っています。
Healing Stoneとして感情の波を和らげ安らぎを与えてくれます。全ての意味での癒しとなる。
ハートのChakura(チャクラ)に有効。
占星術的には金星と海王星のエネルギーに共鳴。


★ ★ ★ ★ ★ ★ ★

ジュエリー唐々創的コメント

グリーンは癒しに関係しています。
植物、緑色そしてグリーン系の石・・・それら全てに癒しの力が内在しています。
そこで最近、特にエメラルドと翡翠のエネルギーの違いを意識していました。
そして分かった事。エメラルドの透明感のある色、翡翠のトロンとした半透明の緑色。
両方とも癒しと再生というキーワードがあるのですが、両者には明確な違いがあります。
エメラルドは癒しと繁殖、生産性のあるエネルギー。どちらかというと負のエネルギーを内在させないというか・・・例えば極端な話として古事記のイザナミの世界(黄泉)には接触しないエネルギーというか。光の世界に留まったままのエネルギー。春の芽吹きをイメージする再生です。
一方の翡翠には、癒しと再生がキーワードですが、こちらの石はイザナミの世界(黄泉)に一度入ってから生還する、死のサイクルを含めた再生です。
なので生命の息吹としてもジャングルに代表される混沌とした生命力そのモノを現します。

その為、翡翠には誤解が生まれています。
一度、翡翠に籠った負のエネルギーは浄化が困難であると。
確かに吸収しますが、他の石同様に石に対して善なる思いとともに流水等で負のエネルギーを流してしまえば、まったく大丈夫なのです。 (Nov.8, 2010)
 
そして最後に・・・。
 
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| ”あ行”ではじまる石 | 13:50 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |
「た」行ではじまる石
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ターコイズ(トルコ石)  

タイガーアイ  

ダイヤモンド  

大理石  

タンザナイト  

デンドリック・クオーツ 

トパーズ  

トルマリン





| ”た行”ではじまる石 | 19:00 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |
「天然石」と「人工合成石」とのエネルギー的な違い
 
この記事は「天然石」と「人工合成石」とのエネルギー的な違いにリンクされています。





| 「天然石」と「人工合成石」のエネルギー的な違い | 15:19 | comments(3) | trackbacks(0) | pookmark |
「か」行ではじまる石
(石の名前をクリックして下さい。)

ガーネット  

カーネリアン  

カルサイト  

キャッツ・アイ  

  

  

グリーン・アヴェンチュリン 

クリスタル(水晶)  

クリソコラ  

クリソプレーズ  

クンツァイト  

琥珀・アンバー 


 

| ”か行”ではじまる石 | 20:48 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |
キャッツ・アイ(Cat's Eye)
和名: 猫目石 猫晴石 キャッツ・アイ
CatseyeRing
ヒーリング・ヒーリングストーン・パワー・エネルギー・意味
石のエネルギー: ひらめきの石
石の奥から猫の目をして外界を眺めている石。
キャッツ・アイを身につけた人の心身の動向を常に見守っています。
キャッツアイを身につけていると切迫した状況の中で、その状況を打開するためのインスピレーションを与えてくれます。
キャッツアイのエネルギー(パワー)と良く同調している人は、学業・仕事・生活全般にわたって突然のひらめきを授けてくれます。

宝石言葉: 秘めたる情熱・秘密

キャッツ・アイとは 
クリソベリル(金緑石)はギリシャ語の「chrysos・金製の」+「beryllos・ベリル」に由来。
アレキサンドライトと同じクリソベリルという鉱物から産出される、クリソベリル・キャッツアイが一般的。
主な産地は、ブラジル、スリランカ、インド、ロシア、マダガスカルなど。
クリソベリルの中で猫の目のような一条の光が浮かぶ、シャトヤンシー効果のあるものを呼ぶ。
品質の良いクリソベリル・キャッツアイのシャトヤンシー効果を「milk and honey」=”ミルクと蜂蜜効果”と言う。
スリランカではキャッツアイの中には魔神が住んでいるとして恐れられた。
古くインドでは傷のない完全なキャッツ・アイは幸福を呼び、不完全な石は不幸を呼び込むと信じられていた。
中世のローマでキャッツアイは悪魔を退散させる石と思われる一方で、悪霊を見る目や悪魔的な予知能力を得ることができると信じられていた。
金属はシルバーより金との相性が良いとされています。
キャッツ・アイをシルバーと組合せた場合、持ち主の感受性を強めてしまい俗世が煩わしくなってしまうそうです。

伝承・効能
斬新なアイデアや考えが閃くといわれます。

神秘な性質
広く石全般と良く共鳴することのできる人は、キャッツアイのエネルギー(パワー)から予知的なインスピレーションの訪れを感じることが出来ます。
常に理解と知識と慎重さを要求されます。
占星術的には木星,金星、海王星のエネルギーと共鳴。

★ ★ ★ ★ ★ ★ ★

ジュエリー唐々創的コメント
March.10 2010
最近気が付いたのですが、キャッツ・アイには明らかに2種類の確実なエネルギーが内在しています。
.優ティブなエネルギーを跳ね返す働き仕事でキャッツ・アイを使用したジュエリーの製作依頼を受ける事があります。その場合、大概においてそのお客様の状態が思わしくない状況にある、ある種のバイオリズム的な低迷期と重なっています。 そういう状況下では、必要以上にネガティブなエネルギーをまともに受けてしまう事が多いようです。 そんな時に本人的には無自覚でも、キャッツ・アイを身につける事を本能的に選択されている様子です。 そしてキャッツ・アイをお守りのように身につけて・・・エネルギー状態をクリーンにして・・・再生が始まるのです。
⊂来に向けての見通しを効かせるサポート
これから先、将来的に自分が何をするべきかをインスピレーションを通して語りかけてくれています。 特に明確な目標がなくても、日常的に前向きに今するべき事に集中する手伝いをしてくれている様な・・・。 本人が無自覚でも(ご縁のある)キャッツ・アイの方が先にその人の魂の目的を知っているます。そして、そのゴールを静かに見据えた上で、その人に「今」必要なインスピレーションを与えてくれます。 ある意味、心強いパートナーの様な石です。
 
そして最後に・・・。
 
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| ”か行”ではじまる石 | 20:51 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |
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